長期連載中の人気ボクシング漫画『はじめの一歩』の作者・森川ジョージ氏(60)がインタビューで創作の苦労や最終回の構想について語った。35年以上続く作品に対する作者の向き合い方と、ネット上の反応をまとめた。
文春オンラインのインタビューで、漫画『はじめの一歩』の作者・森川ジョージ氏が、自身への「休載しすぎ」「筆が遅い」といった声や創作の進め方、最終回への構想について率直に語った。森川氏は作品の展開を自ら決めながらも流れを大切にしているとし、結末の構想はあるが「作品に導かれる形で描いていく」と話している。
掲示板では「作品が長すぎる」「完結は無理では」といった批判的な声と、「ここまで続けてきた情熱はすごい」とする擁護的な意見が分かれた。また、『北斗の拳』など他作品との比較や、連載漫画の打ち切り判断をめぐる議論も見られた。
『はじめの一歩』は現在も『週刊少年マガジン』で連載中。森川氏は最終回を見据えつつ、創作を続けていることを明かしている。