YouTuberヒカル(本名:前田圭太)が動画内で「タモリは全く面白くない」と発言したことを受け、取締役を務める「ナポリの窯」で労働組合が謝罪声明を発表。かつての“恩人”タモリへの非礼が波紋を呼んでいる。
2026年4月20日、YouTuberヒカルが動画内で『タモリは全く面白くない』と発言。この発言に批判が集中し、彼が取締役を務める宅配ピザチェーン『ナポリの窯』の労働組合『ナポリの窯ユニオン』が4月22日に公式に謝罪するという異例の展開に。ユニオンは発言を『不適切かつ配慮を欠いた』と認め謝罪を表明した。背景にはタモリと『ナポリの窯』創業者の長年の親交もあり、社内外への影響が広がっている。
掲示板では「企業取締役として発言が軽率」「個人の意見を封じる風潮も問題」と意見が分かれている。タモリに対する敬意の高さと、ヒカルの“自由な発言”が衝突する構図だ。また、ユニオンが謝罪を主導したことへの「異例だ」「適切対応」といった議論も見られる。発言内容よりも『謝罪の仕組み』や『日本人の同調圧力』についての社会的な議論にも発展している。
現在、ヒカル本人からの公式謝罪や動画の削除は確認されていない。『ナポリの窯ユニオン』は声明を掲載したまま経過を見守る姿勢を示しており、SNS上では賛否両論が続いている。企業イメージへの影響が注視されている状況だ。